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2025.07.15 ブログ

塩分は舐めても熱中症は舐めるな

こんにちは!

夏は出かけたくても暑くて外に出る気が汗とともに流れ出て行ってしまいますよね。そんな方には水族館がおすすめです。館内自体涼しいですし、水族館青いの空間にいるともし冷房が付いていなかったとしても涼しくなりますよ。さすがにそれは話盛ってるよって。ちなみに私が一番おすすめゾーンはくらげです。

そう、こんなに水族館の話を推してくるブログ更新、今日はくらげ好き利用者Aが更新担当です。

私のブログに次、ありました(*‘ω‘ *)v

さて、最近ほんとに暑いですね。私は5月あたりから夏に入ったのではと疑っていましたけれどもね。

ただ、7月に入ってレベルも変わってきましたね。私は日傘が手放せません。

外を少し歩くだけで汗をかくので出勤したときにはいつも汗を引かせるところからはじまります。事業所内はスタッフの方々が涼しい環境にして待っていてくださるので利用者の私たちが到着するころには事業所内は非常に快適です。ありがたいですね。

そんな事業所内とはいえ、熱中症や脱水症状は起きないとは言えないですよね。

ということで、現在事業所内には熱中症対策で塩分を補給できるようなものが用意されました。

テテーーーン!

熱中症かなと思ってからではもう手遅れなのでこまめに、塩分や水分補給を心がけなければいけませんね。

幼いころは熱を出した時だけ飲める特別感からかポカリスエットなどのスポーツドリンクが大好きだったんですが、大人になってからスポーツドリンク飲みたいなーと思ったり、飲んだ時に「今日いつもよりおいしくないか⁉」と感じたら危険だと思うようになりました。なんか、人間、その時に足りていない成分を摂取するといつもよりおいしく感じるらしいですね。

私が熱中症対策として置かれている食べ物を小腹がすいて通りすがるたびにおやつとして食べているなんてことはここだけの秘密です。あ、でもいざとなったら「熱中症予防です!」と言い逃れしようカナ_(:3 」∠)_

ちなみにお気に入りはきな粉棒なんですが、熱中症対策に適しているのは塩分タブレットか、と思って塩分タブレットも意識的に食べるようにしています。

熱中症ってなんだか身の回りでなる人もいて、そのあと元気になっているところを見るのでなんだか軽いものとして見てしまったりする自分もいるのですが、ひどい場合後遺症が残る場合もあるみたいですね。

「後遺症が残ることもある」としか認識してなかったので改めて調べてみると生きる上でとても大切そうな機能や臓器の名前がずらっと並んでいて心臓がヒュンってなりました。

ぜひ調べてみてください。熱中症を舐められなくなります(^-^;

取り返しがつかなくなる前に、健康なからだで楽しい生活を送り続けるために気を付けて今年の夏も乗り切りましょう(^^)/

くらげ好き利用者A